神が天命を下されたとき
人類が信仰する神全ての元なる神がお守りで人類救済の道を開くため、天使に天命した名前、星ぼしの海なる神に人々に道を開く為そなたを天下させた。
2007年12月11日を忘れるな。午前8時御言葉
2009年4月4日午前7時 「核(兵器)廃棄と守護の誓約」
人類核(兵器)を無くし、守る心を使うならこの星と人類、永遠に守り救うこと、ない人間、ない世界始めた、元の神実の神、ここに天開を通じ誓約する。
天開の名の守りを持ち守る心を使う者を助け、天開を守り助ける者、神は助ける。
天開今日よりいよいよこの地を立ちそなたに与えし、神の天の金の龍の社、天開の名と守る心で世界助けに出る日である。
2007年12月2日、天の金の龍の神の社、天開天使を始め、ない人間、ない世界始められた「元の神実の神」は今お守りで世界助けに出られる神、手作りのお守り名は 「天開の名」「守る心」の二つ。
二つのお守りと神の心
1)天開の名 2008年1月22日作られる
12月11日(2007年)天開の字体を指図され銀河を見せ、見えるかと念を押し、此の度天開を天らせた由と我が子人類に対する愛溢れる心根を語られ天開のお守りとされた。
「星ぼしの海なる神に人びとに道をひらくためそなたを天下らせた」
「神の姿は変化(へんげ)ただ変らぬは人を助けける心ばかり」
2)守る心 2008年8月12日作られる
神が個人、家族、はじめこの地球をも全ての脅威から、人、自らが守り助かる全人類救済と繁栄の術の心として守る心のお守りとされ、助ける誓約まで下された
「人を喜ばせ、役に立つ心」「人とは家族始め全ての者」
「天開の名のお守りを持ち守る心を使う者神は助ける2008年7月11日そなたに誓約したと書き置くがよい、広く世界に知らせ人を助けよ(人を喜ばせ - 神意:人を立て(含む))
神は、天開この度の事は全て神代からの定めであると言われた。
2007年12月2日に、天開天使人々を助ける多くの天使の子を作れと言われ、また後に、このお守り自ら求める者、皆天使と言われた。
2009年4月4日人類核(兵器)を無くし、守る心使うならこの星と人類、永遠に守り救う事、ない人間ない世界始めた、元の神実の神、ここに天開を通じ誓約する。と核(兵器)への懸念をしめされた。また後日、我が子人類が滅びるのは耐えがたいと天開に告げられた。
天開はこの度の助けを広めるにあたり、2009年7月26日朝7時、神の思いを伺った。
天開、今世界の心は飢えている、此のままではこの星と人類滅びる故、そなたを天の金の龍の社天開として神が人込み、天開の名と神の心である「人を喜ばせ、役に立つ心」を肌身に持たせ、持つ者に家庭に平穏を与え栄えさせ、それを持つ企業に平穏を与え栄えさせ、地域、国から国へとこの星を守らねばならぬ、天開の名と守る心行う者、神はその魂の者、菩薩、天使の魂として神のもとに置く、そなたを助ける人々は神が助ける、周りの者も助ける。この度のこと神代からの定め、神の社天開天使として成さねばならぬそなたの天命であると申された。
神は今、人類存続は核(兵器)の完全廃棄以外に無いと警告され、滅亡の危機から人類を助けるために天開に入込み二つのお守りを自ら作り全人類のために渡された。一刻も早く宗派、人種を間わずお守りを自ら求め、天子となりお守りを広く世界にしらせて、天使が天使の輸を世界の隅々まで広め神の守る心使うなら、核(兵器)はこの世から無くなり神は誓約どおり、この星と、人類の永遠の守り救済をされ家族、企業には平穏と繁栄を与えられる。さらに天使は、のちの世で菩薩、天使の魂として守られる。
この星と永遠の人類の存続は、神が与えられたこの道よりなし
さあ、今すぐ天開の名と守る心の神の世界助けに参加されるあなたを神は喜び招かれる。
ない人間ない世界始められた元の神実の神に誓って申し上げる。
神の御言葉は忘れないため、すぐ全てできる限り日記帳に記したその内容から上記を述べた、ご神言に受け取る筋は千筋とある、天開を助ける者神は助けると述べられて居られる、2009年7月15日先にも記したが「このお守りは自ら進んで受けさせよその者は天使」と出来れば天開生存中に助ける人に、求める人の天使となって頂き、多くの人々へ助けの輪を広げて頂きたい、天開の誕生の地、海望荘へおいで頂ける日を心待ちに致します。